パソコンがなぜ肩こりの原因になるのか?パソコンをすることで肩にかかる負担について解説します。

現代社会においてビジネスシーンのみならずプライベートシーンでも使用する機会が多いのがパソコンですが、効率的かつ利便性が高いという恩恵が受けられる一方で、使用後はもとより使用中から強い肩こりに悩まれる方は稀有ではありません。


パソコンを使用した時に肩こりが生じる原因は画面に表示されている情報を注視し続けたり、同一姿勢のまま長時間にわたってキーボードやマウスを操作する事によって肩や首の筋組織が緊張するためです。


人体の筋組織には血液を循環させるポンプとしての役割を有しているので、同一姿勢を続けて緊張した様子が慢性化すると血行不良に陥り肩こりや首のこりに繋がります。


尚且つ、画面の位置が低かったり椅子の高さが高すぎるなどの理由によって画面を見下ろすような姿勢になっていると、脊椎が元来のカーブを描く事ができなくなってしまいます。


脊椎は健康的なカーブを描いている事によって肩こりや首のこりを予防したり、衝撃を和らげるという作用をもたらすので、健康的なカーブが描けなくなるとますます肩こりが強く感じやすくなります。


そのため、仕事柄1日中パソコンに向かいキーボードやマウスで作業をし続けていたり、画面を注視し続ける時間が長いという方は画面と椅子の高さを調節し、首と肩に影響が及ばない姿勢にしましょう。


もちろん、1時間にわたって作業を続けた後は10分間から15分間の休憩時間を確保し、休憩時間にはストレッチなどで意識的に筋組織を動かして、筋組織の緊張を解消してあげる事も大切です。


また、パソコンで肩こりが発生する原因は筋組織が緊張状態になっている事と共に、眼精疲労も大きく関係しています。


人体は目に存在している毛様体筋が動く事により、遠くの物や近くの物にピントを合わせてはっきりと見る事ができるようになっていますが、近くの物ばかりを見続けると毛様体筋が動かなくなります。


毛様体筋も筋組織の1つのなので動かなくなった事によって血行不良に陥り肩こりの原因に繋がるので、高い頻度で遠くの景色を見るなどのケアを施す事が重要です。

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